役立つ小技: パソコンの画面を保存する方法

画面保存
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パソコンを使っていたら、何やら、わけのわからない画面が出てきた。前にもこんなことがあった。パソコンが壊れないうちに、息子に相談しよう。でも、息子が帰ってくるのは夜だし、「わけのわからない画面が出た」というのでは、それこそわけがわからないだろう。どう説明すればいいの?

こんなときは、画面を保存しよう。つまり、画面を画像にして保存するのだ。これをキャプチャー、またはスクリーンショットという。
画面を保存するやり方は二通りある。ひとつはパソコン画面全体を保存する方法、もうひとつは特定のウィンドウ画面のみを保存する方法だ。本ページではその両方のやり方を紹介する。なお、画面は Windows7 だ。

パソコン画面全体を保存する

1. まず、保存したい画面がちゃんと見えるように配置する。
保存したい画面を配置
2. 次に、手元のキーボードを見てほしい。右上あたりに「PrintScreen」または「PrtSc」などの略称が書かれたキーがある。
もし、「PrintScreen(PrtSc)」の文字に何も色がついていなかったら、そのまま「PrintScreen(PrtSc)」キーを押す。
もし、「PrintScreen(PrtSc)」の文字に色がついていたら、同じ色の「Fn」キーを探そう。キーボードの右下に辺りにあるだろう。そして「Fn」キーを押しながら、「PrintScreen(PrtSc)」キーを押す。
なお、キーを押しても画面上は何も変化しないが、パソコン画面は画像データとして、クリップボードに送られる。
クリップボードとは、データを一時的に保存するメモリ領域のことだ。
「PrintScreen(PrtSc)」を押下
3. 次に画面下の「スタート」ボタンをクリックする。
「スタート」をクリック
4.「すべてのプログラム」をクリックする。
「すべてのプログラム」をクリック
5.「アクセサリ」フォルダ中の「ペイント」というソフトをクリックする。
「ペイント」はWindowsパソコンに標準でついている画像編集ソフトだ。
「ペイント」をクリック
6.「ペイント」が起動したら、「ホーム」タブが前面に出ているのを確認する。もし「表示」タブが前面になっていたら、「ホーム」タブをクリックする。
「ホーム」タブをクリック
7.「ホーム」タブの「貼り付け」ボタンをクリックする。すると、クリップボードに保存されていた画像データが貼りつけられる。
「貼り付け」をクリック
8.「ホーム」タブとなりの▼をクリックし、「名前を付けて保存」をクリックする。
「名前を付けて保存」をクリック
9. 適当なフォルダに画像に名前を付けて保存する。
適当なフォルダに名前を付けて保存
10. あとは必要なとき、画像ファイルをクリックすると、保存した画面が見える。
なお、画面の保存では、マウスカーソルは保存できない。
保存されたパソコン画面

おわかりいただけただろうか?

どうすれば、画面が保存できるかわかった。けれど、この画像では、余計なものが映っていて、肝心な部分がわかりにくい!!

そんなときは、次に紹介する特定の ウィンドウ画面のみを保存する を試してほしい。

特定のウィンドウ画面のみ保存する

1. まず、保存したいウィンドウ画面を選択する。
上記1図と同じ
2. 次に、キーボードの「Alt」キーと「PrintScreen(PrtSc)」キーを押す。
「Fn」キーを使う場合は、「Alt」キーを押しながら、「Fn」キーと「PrintScreen(PrtSc)」キーを押す。
「Alt」+「PrintScreen(PrtSc)」を押下
3. 以下、上記「パソコン画面全体を保存する」の3~7までの手順といっしょだ。
ただし、ペイントを起動させ、画像を貼りつけてみると、図のように大きな余白ができてしまうことがある。
ウィンドウ画面を貼りつけると余白が生じることがある
4. このような場合は、貼りつけたウィンドウ画面の周りが点線によって選択されているのを確認したうえで、「トリミング」ボタンをクリックする。
「トリミング」をクリック
5. すると、狙ったウィンドウ画面がきれいに切り取られるのを名前を付けて保存する。
狙ったウィンドウ画面が切り取られる

まとめ

ちょっと残しておきたい画面があれば、印刷するのよりも、画面を保存する方がずっと楽だ。
やり方は次の3ステップ。(1) キーボードの 「PrintScreen(PrtSc)」 キーを押す。(2) 画像編集ソフトを起動する。(3) 貼りつけして、画像として保存する。

知っておくと便利な機能なので、是非身に付けておいてほしい。

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